合宿免許を途中で挫折する人とは

合宿免許を途中で挫折して帰宅する人が少なくないようです。

学科がついていけないというパターンと教習がついていけないというパターン、そして両方ともついていけないというパターンがあります。



どうしてこのようなことになるのかというと、やはり超過密スケジュールで進んでいくので、そのスピードについていけなくなってしまう人が出てしまうようです。

早く卒業できるというのが合宿免許の売りなのですが、その早さが仇となってしまうことがあるわけです。



また補習については、2~3回分は基本料金に含まれており、詰め込みで何とかなるので延泊の心配はないのですが、問題は仮免許の試験や卒業検定の試験で落ちてしまうことです。

仮免及び卒業検定の試験が毎日やっているのなら問題はないのですが、通常は2~3日ごとなので延泊を余儀なくされてしまうわけです。

延泊となると、保証がないかぎり宿泊費や食費に追加料金が発生してしまいます。

そして、友達と一緒に参加していた人は、帰りはばらばらということにもなってしまいます。



合宿免許はすべてが順調に運べば、安くて早いのですが、スケジュール通り順調に進まなかった場合に、悲劇となることもあるということを心得ておく必要があります。自信がない人は、自分のペースでゆっくり教習や学科を受けることができる通学が向いているかもしれません。


ただ、大多数の人は、自動車学校が組んだスケジュール通りのペースで進み、無事卒業しています。